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● 私たちは「マシニングセンタ(MC)のウラノ」として常々、切削加工技術の研究に努めております。
MCの24時間 359日稼動体制の中で、豊富な実績により培われた加工ノウハウと、積極的な新技術の導入に取組んでおります。
● 例えば、多品種少量品の低コスト・高品質・短納期に対し、FMS(MC8台パレット150面)を導入し、対応力の幅を広げてきました。
● また、同時5軸制御MC機(現有6台)を導入し、曲面加工や多方向加工に遺憾なくその能力を発揮させる技術とノウハウを保有しております。
● 更に(2000年6月)大型MC6台を専用工場として導入し、半導体製造装置・液晶パネル製造装置の心臓部である、「真空チャンバーの総削り出し部品」のサプライヤーとして、その実績を評価されております。
● 2004年12月にJISQ9100(品質マネジメントシステム-航空宇宙-)を取得し、品質・管理力の強化にも努めております。
● 2006年4月、九州の長崎に新工場の稼動開始。新たな切削加工に取り組んでいます。
● 私たち中小企業は、どこかに他社よりも優れたものを持っていなければ勝ち残れません。製造業におけるこの優位性とはまさに「技術力と管理力の高さ」と考えています。
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